title:ashitaka(アシタカ)
※現在、こちらの商品は非売品です。↓
title:kokurikozakakara(コクリコ坂から)
※現在、こちらの商品は非売品です。↓
title:Hommage(オマージュ)
concept:海と大地は神々しい所による地球のすべてを注ぎ込んだ穏和な一途かもしれない。その上に人と自然と生き物が生息している。何かをふらつかせたこともあろう。何かを想うこともあろう。何かをふためいたこともあろう。なにかを気づいたこともあろう。何かを信じたこともあろう。何かを疑ったこともあろう。愛すべき場所に人はいる。
by 第一回まんが王国とっとり国際マンガコンテスト
※販売済
title: uMINO Koi
concept: 海に浸る恋人、恋は映る、恋は流れる、恋は栄える、そんな希望が持てるよう北欧デンマークのイラストデザインを考えた。和紙に移るのは、動物たちに囲まれ、恋が幼き日々の茶目っ気な子供を描いたもの。
by SKAGEN イラストコンペ
title:Annon(安穏)
concept:気づき、流れる模様、木漏れ日、いつか安泰な生活を思いつめているのではないか?
by 上野の森美術館大賞展
title:kokoronokabe(心の壁)
concept:何かに気付くこともあれば、何かに教えられることもある。
何かを失くすこともあれば、何かを手にすることもある。
誰かが生まれるときには、誰かが亡くなっていくということもある。
新しいものは、時にこの世界を変えるという現実もある。
しかし、古いものには経験が積み重なっている。
しかし、この時代には、相当なものには合うのかもしれない。
人の心の奥に本当の絆があるのかもしれない。
この世界に本当の慈しみがあることを思わなければならないのか?
by 2013 Graphic Grand Prix by Yamaha
※販売済
title:rika
by ALBION AWARDS 2013
title:kimie illustration
title:hokuryu(北竜)
concept:精神、肉体、忍耐を極めるような気持ちを持つようにと願っています。
北は南へ胸張るように天高く昇ろう。
皆でいっしょに。
手を取り合って。
祖父母、両親、主役は君だ!
かつて、竜と人がひとつであったように。
by 平成26年度企画展示「学船 洋上のキャンパスおしょろ丸」展
and 富士吉田地域デザインコンペティション
title:yoroshiku(よろしく)
by good goods-HANDMADE-wonder halloween
and
第9回アルテ・ラグーナ(ARTE LAGUNA)国際美術賞
※こちらの商品は、コンペ出品中のため、
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title:うさぎさんのだんらん
※販売済
title:しあわせ村(shiawasemura)
by 第9回アルテ・ラグーナ(ARTE LAGUNA)国際美術賞
※こちらの商品は、コンペ出品予定のため、
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※※現在、販売開始いたします。↓
※※※現在、予約済。
※※※※販売済
title:mellow bloom
by 第15回日本・フランス現代美術世界展
※販売済
title:Tears(涙)
title:nakayoshi
※予約済
※※販売済
title:street of ITALY(イタリアの都市)
title:children of dragon(竜の子供)
title:knight of dragon(竜の騎士)
title:strawberry grove(いちご畑)
title:pasture(牧場)
title:female in grove(森にたたずむ女)
cocept:女の人に映る景色は、何だろう?
夕涼、絵画、日光浴、森林浴。
女の人の瞳を大切にし、描きました。
What is it viewing scene of woman?
Cool oneself in the evening,Painting,Sunbathe,Forest oneself in the day.
I drawed treasure eyes of woman.
※こちらの商品は、販売保留中のため、
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title:日香里の都(HIKARInoMIYAKO)
concept:水の都、大阪とヴェネチアには、馴染みのある風景を見ることが出来る。
日は太陽の光と、香はその都市の香り、里は故郷的な都市の里。そんな意味を込めた。
また、このサステナブル建築は、古風なものを無くし得ないものであるということ、
水と戯れることで不思議な造形を採るという方法をより一層の課題として、まず我々は、
その存在に気付かねばならないとして考案致しました。
by 2015年度日本建築学会技術部門設計競技 自然光を積極的に利用したサステナブル建築の「かたち」
※販売済
title:Clock of Nature(自然の時計)
concept:時は一途に流れている。笑うとき、泣くとき、嬉しいとき、悲しいとき、楽しいとき。
どんな時も日は沈み、日が昇り、夜から朝を迎える。自然の流れの繰り返しの中で、私達は生きてい
る。人は迷った時、自然の在りかを探ろうとする。また、自然から学ぼうとする。自然が人に及ぼす
影響も計り知れないが、この世界の全ては、自然である。田畑、樹木、花、山、川、海、昆虫、動物、
星、地球、太陽。これらの全てが自然である。私は、ここに人という存在も自然であると考える。人
は人から生まれたものでもない。人が自然を利活用することも、食すことも、耕すことも、就寝する
ことも、生きることも、これらの全ての自然と言える。ここで建築を考える時、建物を起ち上げる時
も自然に恩恵を頂くということの自然である。木材の利活用、鉄筋の利活用、コンクリートの利活用、
これらは自然があってこその、人の素材である。自然の時計とは、その自然の恩恵という装置かもし
れない。今こそ、自然の時計を見るべきである。自然と自然の人が共存することで自然に還るという
装置が自然の時計にはある。一歩一歩、歩んで刻んでいくことで、これらのサステナブル建築として
の、自然の時計が生まれるべきということを問うべきである。サステナブル建築という自然の時計が
ここに示されたように、自然に帰すということによっての新しい建築が生まれることを望んでいる。
by 第29回建築環境デザインコンペティション ~建築と設備のトータルな調和を求めて~
title:Parisian(パリっ子)
title:Nurie(塗り絵)1
title:Nurie(塗り絵)2
title:kotoden(琴電)
title:Ume(梅)
title:Haru(春)
title:Seisyun(青春)
title:Ai(愛)
title:dragon of dot painting(点描画のドラゴン)
title:Sui-Bokuga(「水」 墨画)
concept:水は、恐れ、悲しみ、嬉しさを
表すものであると言われている。水から出来
るアートを考えたときに、テリトリーの出来
るアートは何かを考えた。テリトリーが出来
るアートは自分自身の手であると考えた。手
から出来るものは、自分のテリトリー内にあ
ると考えた。要するに自分自身でテリトリー
を形成されなければならないという意味を持
つ「水」のアートを考えた。その「水」は、
建築を考える上で重要なテリトリーであるべ
きである。そこからの展開は、墨である。水
に手を加えることの出来るのは、人である。
水をコントロールしていくことで新たな建築
が出来ることを「建築テリトリー」と呼ぼう。
by 第42回日新工業建築設計競技
title:nekoasobi(猫遊び)
title:Shizutanigakko(閑谷学校)
title:Omihachimanbori(近江八幡堀)
title:European City(ヨーロピアンシティ)
title:Marnie(マーニー)
※現在、こちらの商品は非売品です。↓
title:Satsuki to Mei no Ie(サツキとメイの家)
※現在、こちらの商品は非売品です。↓
title:folly by KURENAI no BUTA(フォリーバイ紅の豚)
※現在、こちらの商品は非売品です。↓
title:Ponyo to Sosuke no Ie(ポニョと宗介の家)
※現在、こちらの商品は非売品です。↓
title:Neko Bus(ネコバス)
※現在、こちらの商品は非売品です。↓
title:Amasawa Seiji no Ie(天沢聖司の家)
※現在、こちらの商品は非売品です。↓
title:Porco no Kakurega(ポルコの隠れ家)
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title:Mori no naka no Tonneru(森の中のトンネル)
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title:TOTORO no Mori(トトロの森)
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